【卒業論文】行ったり来たりの繰り返し
こんばんは。
もうタイトルに書いた通りですね。
もう2回の指導を終えて、3回目の調査票も提出したわけですから、方向性は明確になっているわけです。
ただ、先日も書いた通り、これまでのテキスト・スク履修では学ぶことのなかった手法を使うわけで、それらの手法を使いこなせるようになるには、手法そのものの勉強にもかなりの時間を費やす必要があるわけで。
さらに、そのようにして習得した新たな手法について、「使いこなす」ことが必要になるわけで、しかも一定程度のレベルで使えてないと、自分の仮説だったり見たい結果だったりを得ることはできないわけです。
そのようなことを繰り返していると、この手法が使えるんじゃないか!という気づきを得て前進→どうも違う気がするという停滞なんてことが日常茶飯事です。
決して無駄な時間を費やしているわけではないですが、(自分が決めた)納期は着実に近づいてくるので、少々の焦りもうまれてきたり…
けど、このような経験は、普段の仕事でもなかなか経験できないところもあるので、やっぱり楽しいっすね。
というわけで、今夜ももう少し進捗と停滞を楽しもうと思います。