【卒論】まさかの
こんばんは。
Twitterでは数日前につぶやいていたのですが、卒論関係で動きがありました。
今の所、添削中レポートが3本あるので、毎日24時と起床後のkccチェックが習慣になっております。
そんなある日、いつものように朝起きてkccをチェックすると、「卒業論文指導のお知らせ」というお知らせが届いておりました。
なんだこりゃ?と思いつつ開封してみると…
「下記の通り、卒業論文指導を行います。」という文言に続き、日付・時間・場所がつらつらと…
そうです。まだ2ヶ月も先なのに、初回卒論指導日が決まってしまいました。特に調べたわけではありませんが、自分の目の届く範囲では、今回卒論指導申込した学生の中で最速です。
そしてこのお知らせの中で嬉しかったことがもう一つ。
指導区分もお知らせには記載されており、「本指導」になることが確定しました。
初回指導申込を行った人は、kccの学籍情報に指導教員の氏名が表示されたことで、自分の指導教員がどなたになったかを知るわけですが、これだけでは本指導か、予備指導かはわからない仕組み。
先輩方のブログでも、「kccに先生の名前乗る→予備指導だった」のパターンがいくつかありました(現行kccになってからのお話)し、そもそも、予備指導の目的のひとつが、「とりあえず話を聞こうか…仕事を請けるかはその後だ…」ということですから、先生の名前が入っただけでは安心できませんでした。
しかも、自分が出した調査票は、正直微妙なのかもしれないと思っていたところで、ほぼ予備指導確定だろうなと、自分では思っておりました。
しかし、蓋を開けてみると本指導。
ということは、卒業までの間、指導を引き受けてくださった○×先生にお世話になることが確定したということ。
ということは、初回指導でも生半可なものは持っていけないということ。
気持ちが引き締まります。
ということで、卒論については、ひとつの目標が定まりました。
が!まずは目先の科目試験。
必修科目をここで取りきって、じっくりと卒論に取り組むための時間を確保したいと思います。