学位記が届く
こんばんは&ブログの方ではお久しぶりです。
さて、Twitterのほうではウダウダ言うておりましたが、本日、無事学位記が手元に届きました。
これにて、慶應義塾大学を2019年9月に卒業し、学士(経済学)の学位を得たことが証明されたわけです。(卒業証明書はもう出てますけどね)
まぁけどね…
なんちゅうか、「終わりよければ全てよし」ではないですが、やっぱりこう達成感みたいなものはビックリするくらい無いですよね。
結局、去年の秋に30分ほどの卒業試験を受けたのが大学生活最後のイベントだったわけで、後はもうただただ郵便物だけのやりとり。通信教育だから元々そんなもんなんだけど、それでもやっぱりね…
まぁ、世の中がそういう風潮なんだから仕方ないんでしょう。女々しいこと言ってんなよって自分でも思っちゃうので、この話はここまで!
というわけで、まずはこのブログもいったんは区切りということで。また思いついたら色々と書き連ねてみようとは思います。
この春から2年間は仕事の方で大きなプロジェクトも始まることですし、そっちの方に集中しなければいけません。結構ガチで社運かかってんのよ…
ではまた!