ここ1年くらいの読書メモその1
こんばんは。
今回は自分用備忘録&密林からの使者としての記事です。
ここ1年くらいに読んだり、現在進行形で読みかけていたりする本たちをざっと書き込んでいこうかと。長くなりそうなんで何回かに分けます。
順番とかにはあんまり意味ないです。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の進め方なんてもんに関わってる人は一読してみても良いのではないかなと。
売れてるらしいっすね。ってことで読んではみたものの、ぶっちゃけ普通のことしか書いてなくね?と思っちゃいました。そんなに斬新?
ま、ぶっちゃけお付き合いで読んだ本ですが、意外と読み物としてはサクサク行けたかも。「電子を働かせろ!」ってコンセプトから漂うホワイトなんだかブラックなんだか分からない感じが好き。
Modern Monetary Theoryという理論。雑にまとめると「日本には円があるじゃないか!カネ刷れよ!国債?カネ刷ればいいじゃん!」って話。意外とアリなんじゃね?って思うところ多々。
シンプルに読み直しです。
経理部とバトる必要があったときに読んだ本。経費チェックするだけが経理じゃねぇぞこの野郎!っていう必要があったのをキッチリ補ってくれました。
韓国の大統領って辞めたら捕まるか非業の死を遂げるか?の二択しかないじゃん!って思ったので、通勤電車でその辺のお話なんかを蓄えてみようかと。韓国の大統領だけは地球上で最もなっちゃいけない職業のような気がした。
トランプのおっさん、まだ吠えてるみたいっすね。ここまで来たんなら徹底的に遠吠えしてほしかったり。
社会学ってなんか肌に合わんというか、好き勝手しか言わないよねーなんて思ってたところに、「いかに社会学というのは好き勝手しか言わないか?」をとうとうと述べた本に出会いました。在学中もレポート書くの苦労したもんなぁ…
経営管理に関するお仕事絡みで基本を改めて復習するために。
てなわけで、あと1冊だけ紹介して、続きはまた後日。院試準備で読んだ本などもまとめられる範囲でまとめようかと。
BBAかわいいよBBA