【法学概論】ノート作成は終わり
こんばんは。
先週あれだけ寒かったのに、土曜日くらいからまた暖かくなってきましたね。服をそれほど持参していない身としては、調整が難しい…
夜スク産業関係論
今日で6回目の講義なんですが、まだ「第2講」が続いてます。
が、先生も「もうそろそろ次に行きましょう」とおっしゃっておられましたし、ボチボチ話も変わるころかと。
今日は雨も降っていたことですし、お酒は飲まずにまっすぐ帰宅。来週月曜までは夜スクはお休みです。
法学概論レポ
とりあえずノートは一通り取り終えました。
普段はここから一気にレポートに進むんですが、総合の法学のときにも経験したんですが、法学はここからが難しい。
おそらくですが、概論の参考文献に選ぶような教科書的文献だと、記述内容にそれほど大きな差異はなくて、通説・判例をベースに解説されているので、複数の文献を参照してもなかなか違いを見出しにくいんじゃないかなーと。他の科目でも似たような記述は多いですが、結構分かりやすいレベルで違いが出てくるので、色々な視点が得やすいんですが。
ただ、レポートとして完成させるためには、複数の文献を元にした立体的な記述が必要になってくるわけで、文献から抜き出したポイントの微妙な差異をどうやって見つけていくか、そしてそれをレポートにどのように昇華させていくかが大変です。
今週末までじっくり取り組んで、締め切り前には余裕をもって提出しようと思います。