【東洋史】レポ完成
こんにちは。
ゴールデンウィークまっただ中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
おそらく、レポートやEスクに大忙しだと思うのですが…
さて、ボクの場合ですが、「慶應通信ブログが更新されないときは何もしていない」との定説を外すこと無く、レポートが全然進んでおりませんでした。
ダラダラしたり、甥っ子の誕生日プレゼント買いに行ったり、今週末の慶友会の準備(注:ボクは参加しませんが)を進めたり…
そして、連休も終盤に押し迫ってようやく重い腰を上げ、東洋史のレポートに取りかかったという次第です。
連休に入る前に、参考文献は図書館から借りてきて読んでいたので、レポート自体はそれなりの時間で書けたわけですが、歴史系のレポートで「論述しなさい」ってどうやって書くんでしょうね?
書き上がったものを読み返してみても、論述と言うよりも「説明」とか「叙述」って言葉が合いそうなものですが、例によって「再レポが通信教育の始まり」という格言(©SZT氏)に従って、まずは投函です!
確認してみると新規レポの提出は2月の経済史以来、2か月半ぶり…
こんな調子でホントに良いのかね?
さて、一息入れたら次は哲学のレポートを進めます。なんとか連休中には形にしたいなぁ…