【経済原論】意外とあと少しではなかった
こんばんは。
今日は東京マラソンでしたね。
近所の道路が封鎖されてしまい、街中のほうへの移動がかなり大回りしないといけなくなってしまうため、今日は一日自宅で勉強していました。
(封鎖開始前に移動しようと思ってたのに起きたら始まってたのはナイショ)
さて、原論(後半)の再レポ、今日中に終わるかなーと思ってましたが、これが意外とやっかいで。
昨日作成したところでほぼ方向性は見え、残りは一気に行く予定だったのですが、残った部分の分量が意外と多かったのと、初回のレポートとの整合性を合わせる作業がなかなかやっかいで、結局あと1章分を残して今日はおねむとなってしまいました。
そしてもう一つ驚きなのが分量。
元々後半のレポートについては「方向性はよし」というコメントをいただいていたので微調整で済むと思ってたのですが、いざ作り始めてみるとアレコレと追加する必要が出てきてしまい、おそらく文献表込みで20ページ超えの大作になりそうです。全面的にダメ出しされた前半の再レポを超える見込み。
こうなってくると、文字数制限ってなんなんだ?という話ですが、極限まで削りつつ、過不足無いように書いてきたつもりでもここまで育つとは…
とにかく、明日中にはこれを終わらせて、試験勉強に移行したいと思います。幸いなことに再レポが原論の試験勉強のかなりの部分をまかなってくれているので、自然と身についている部分も多いのですが、ここに英語&経済史の強力科目が立ちはだかってきます。
さらに3月には引っ越し作業等もあり、試験勉強の時間が不足することは間違いなし!
どうなることやら…