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慶應通信学習記録ー経済学部普通課程69期秋ー

慶應義塾大学経済学部通信課程に69期秋入学しました。(普通課程)

【夜スク】今更ながらの振り返り

こんばんは。

 

水曜日に終わった夜スクの振り返りを今更書くのもどうかと思いますが、まぁ一応振り返っておくということで…

経営学

最終日は試験。

事前に出題形式等は予告があったのと、11回の講義で大量のレジュメをいただけていたので、それほど難しくなかった印象です。

多分ですが、論を展開するというよりは、キーワードを押さえて簡潔に説明することが求められているような出題でしたので、それを意識しつつも、試験時間はきっちり使い切ることになりました。

多分大丈夫なはず。久しぶりに手ごたえのある試験でした。

 

全体振り返り

とにもかくにも3ヶ月間の夜スクが無事完了っと。

夜スクについて巷間よく言われ、また自分自身でも不安だったのが、「はたして仕事しながら3ヶ月やっていけるのか?」ということ。

ですので、今回は単位取得は当然のこととして、「無遅刻無欠席」も目標に設定していました。結果は、1回だけ交通機関の乱れで5分ほど遅刻しただけで、全24回の講義について全て出席しました。達成度はB+ってなところでしょうか?

 

今、全ての講義が完了して感じるのは、「意外とできるもんだ」ということ。

当然ながら、特にお客様を含めた仕事関係者の皆さんの理解と協力があったことは言うまでも無く、そのことへの感謝は決して忘れてはならないと思っています。

 

その上で、無事完走できた理由を考えてみたところ、「タスク&タイムマネジメント」が上手くいった(協力してもらえた)ことが、最も大きい理由だったことに尽きると思います。

以下、少々自分語り。

 

コンサルタントという職業は、一般的に「激務」の部類に入ります。が、一方では「時間を作りやすい」職業でもあったりします。

我々の仕事は、「お客様の抱える課題を引き出し、可視化して整理し、アイデアを提示して『お客様自身が解決』するための道筋を提示すること」がミッションとして与えられています。

で、ここからがポイントなのですが、このミッションを達成することが唯一のゴールですので、そこに到るまでの道筋は決められておらず、自分で描くことが重要な仕事でもあります。

当然、上に書いたような仕事というのは、一日8時間あればできあがるものでもないですし、逆に8時間も要らないかもしれません。
要は、「いつ」「何を」「どのような形で」提示しないといけないかが意識できていれば、今日の仕事を明日に回してもいいし、明日の仕事を今日やってもいいわけです。

 

そこで重要になるのが、「タスク&タイムマネジメント

この考え方は、新人のときから徹底的に叩き込まれますし、「仕事のできるコンサル」という人たちは、それこそ世界的企業の有名マネージャーからフリーランスの一見怪しげなおっさんまで、皆さん全て完璧にこなします。

忙しい忙しいと言いながら、きっちり飲みに行く時間を確保して、家族サービスまでやりきっちゃうような人たちがウヨウヨしてる業界なわけです。

自分の時間が欲しけりゃ、自分で作れば良い。やりたくない仕事ならば、やらずに済む方法を考えれば良い。とにかく、自分の与えられた役割と結果に対して責任を持てという考え方が染み付いた環境なわけです。
(ちなみに余談ですが、お客様からの報酬は「働いた時間」に対して支払っていただくのがセオリーという業界なのが面白いところ。ま、お客さんの事業とか経営に責任持てない(こちらが提示するのはアイデアとか手法であって、「決断」はお客さんにしかできなので)のと、アタマの中身が売り物なので、値段のつけようが無いというのが理由だったりします。)

 

でもって、自分も普段からマネジメントを常に頭において仕事に取り組んできたわけなので、今回は、「夜スクの全ての講義に通う」というゴールを一つ追加し、そのゴールの優先度を仕事と同じくらいに設定するだけのことだったわけです。

 

その前提を持って、
「月・水早く上がるためには、他の曜日でどれくらい仕事が必要か?」
「誰にどのような話をし、何について協力してもらうべきか?」
「その分で増えた周囲の負荷をいつどうやって自分が吸収するか?」
ということを一個ずつ整理していった結果と、周囲の協力があって、今回完走することができたのだと思います。
(もひとつ言うと、最初の「週何コマ受講するか?」の時点で、上のような作業の見積りをしておけたことがキーポイントだったかな?と思います。あと1コマ増やしてたら確実にパンクしてたはずで、ここでのタスク管理が一番重要だったかも)

 

もちろん、事情は人それぞれであって、大学よりも大事なものがある人は、「スクには行けない」というのが、整理の結果でしょうし、ボクがラッキーだったことは否めないかなと。

 

ただ、努力できる環境にある方、どうしてもスクに行きたいという方は、そのためになすべきことをクリアしていけば、社会人でもスクに通うことは決して不可能ではないと思います。

 

さて、夜スクと逃げ恥が終わったところで、試験が次に与えられた重要タスクなので、そこに向かってすべきことをしていかねば…

 


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