読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

慶應通信学習記録ー経済学部普通課程69期秋ー

慶應義塾大学経済学部通信課程に69期秋入学しました。(普通課程)

総合教育科目の履修計画(案)

 

こんにちは。

 

70期秋入学の方のところにも続々とテキスト・学生証が届き、早速レポート作成されている方、ニヤニヤしている方、忙しくてそれどころじゃ無い方と、色々いらっしゃるようです。

で、一番多そうなのが、「履修計画を考えている」方。

ボクもこの一年、履修計画にはずっと振り回されてきたので、その振り返りをこめて、「こんな風にしてみてはどうでしょうか?」というものをまとめてみました。
参考になれば幸いです。

なお、自分がそうだと言う理由で、普通課程を前提としています。学士の方は総合教育無いですし、特別課程の方は18単位認定を踏まえてカスタマイズしていただければと思います。

それと、必修外国語は英語を前提としています。ドイツ語・フランス語はスクの要件が複雑なので…

注:科目については、単位数と群のみを考慮に入れて検討した結果として記載しています。科目そのものの難易度は人それぞれですし、過去問の傾向等を踏まえると不正となる恐れがあるので、考慮していません。

ではいきまーす。

 

【前提】

慶應通信、それも普通課程では単位要件が複雑です。ですので、1年目の戦略としては、「取れるだけ取る」が前提となりますが、忙しい人には難しい…
ということで、様々存在する卒業要件のうち、1年目でクリアできるものを考えます。
すると、「3分野科目は各分野2科目6単位以上」「英語のスクーリング単位2単位」「3分野科目32単位以上」が対象となるので、その前提で検討します。

また、可能な限り前倒しでの履修を前提とします。再試験になったとしても、年度内でリカバリすることを目標とします。

 

【まずは結論】

結論から言うと、以下のような感じでどうでしょう?

f:id:max0627:20161009142756j:plain

この計画で、前提に記載した要件に加え、以下のことが達成できます。

・2年度の総合科目、夏スクの参加度合いによっては、1科目で良くなる。
 (この表に出していない日本史(A群)、東洋史(C群)、西洋史(E群)を履修できれば、不要となる可能性もあるかも。)

・実は英語の卒業要件が満たされるようになっている。(英語Ⅲ・Ⅶの履修が不要)

 

とはいえ、超ヘビーモードなので、ポイントになる事項をピックアップするので、そちらを重視していただければと思います。

 

【ポイント解説】

① 1月試験で必ず英語を1科目合格する。

初年度の履修計画の最重要ポイントです。
これは、夏期スクーリングで英語スクを受講するためには、
「前年度の第4回試験までに英語の単位を2単位以上、テキストで取得していること」
という要件を満たす必要があるからです。
つまり、この1月試験で英語の単位を取れていないと、スクは来年以降!となってしまいます。

「来年でいいんじゃね?」と思われた方も居るかと思いますが、初年度の夏スクは、普通課程生は総合教育科目に属する科目のスクしか受けられませんので、時期によっては、選択肢が非常に少ないのです。

そして、2年目からは専門科目のスクが受講できます。

スク受講に当たって、専門を重視するか総合を重視するかは、考え方も様々なのですが、個人的には初年度は英語を必ず1コマ入れるべきかと思います。

 

② 経済学部は統計学を優先する。

総合教育科目には、外国語以外の必修科目は原則存在しないのですが、経済学部のみは例外として、「統計学」の履修が必須です。

必修科目はさっさと済ませちゃいましょう。

 

③ 自然科学は「地学」がオススメ

物理学や化学、生物学を避けているのには理由があります。
この3科目ですが、単位取得までのプロセスが他の科目と少々異なっておりまして、科目試験を受験するためには、「実験スクーリング」2コマを履修済みである必要があります。その上で、他の科目同様、レポート合格&試験合格で6単位取得となります。

で、この「実験スク」がくせもの。
スクでは、午前に「実験A」、午後に「実験B」が開講されるのですが、履修制限として、「1期間に履修できる実験スクは1コマまで」というものが設定されているのです。

すなわち、1年で取得しようとすると2期間、それも必ずⅠ期&Ⅱ期の夏スクに参加する必要があるのです。
複数年にわたっても当然良いのですが、もしⅢ期しか参加できないというスケジュールがある人は、絶対に取得できない科目なのです。
理由は簡単、「実験設備が日吉にしかないから」三田で開講されるⅢ期では設定されないというわけです。

しかし、地学は4単位の代わりに実験がありませんから、他の3つに比べて履修のハードルが低いので、オススメという次第。経済学部の場合は統計学と合わせて、自然科学分野の2科目要件をクリアできますし。

 

表の空いているところ(7月のEスク以外の群含む)は、学習の進捗とか個人の関心に合わせて埋めていかれれば結構かと思います。

ちなみにボクはほぼこの計画で履修(体育理論と英語Ⅰが未履修)しており、週スクの単位が取れれば34単位というのが1年目の結果です。

 

せっかくの大学での勉強ですし、ゆっくり派と最短派の考え方の違いもありますので、一概にこう!とは言えませんが、一つ参考にしていただければと思います。

 


にほんブログ村