【論理学】再々レポ完了
こんばんは。
今日も暑かったですねぇ。夕方には雨降るし。
科目試験も無事(無事とは言ってない)終了したことですし、ペンディングにしていた論理学の再々レポをやらなくてはいけません。
ということで、今日も今日とて、プロジェクトメンバーをバッタバッタとなぎ倒して、向かうは三田のメディアセンター。
ぼちぼち通学生の皆さんは試験期間に入られるんですかね?図書館の閲覧室は意外と盛況でしたが、いつもの西閲覧室はキープできたので、まずは返却された再レポの読み直しから。
すると、昨日はなかなか腑に落ちなかった先生のコメントが、今日はすーっと入ってきます。やはり、試験で頭を使った(使ったとは言ってない)後とそうでないときでは、吸収力が違うのでしょうか?
さらに、先生からのコメントで「ここをこう書いてみて」というものがあり、それと講評欄のコメントを並べて読むと…
なんということでしょう。
分からなかった指摘事項がぜーんぶ理解できました。
というわけで結構な勢いで修正を執筆。
あとはこの理解で正しいのかどうかを委ねるのみです。
ただ、この科目の文章量で3回目の提出ともなると、いよいよ分厚さがシャレにならなくなってきました。
新しい講評欄含めて、全部で約50枚ほどの大部となってしまいました。
いよいよ、業務用のホッチキスしか対応できませんが、今の職場にはどうやら存在しないみたいなので、SZTセンパイ直伝の「なんとか工夫して止める」方法で無理やり綴じて、後は郵便局に持っていくだけです。(この分厚さだと35円かな?)
明日からは経済原論でも始めようかな…?