東洋史ノートづくり開始。でもって今さらパトレイバー
こんばんは。
試験まで残り約3週間というところですので、今日から本格的にノート作成に入ります。
毎度のことながら、歴史系科目はどうやってノート取るか悩みますね…
まずは概説の概略をまとめて、流れをつかみたいと思います。
さてそんな中、なぜかTSUTAYAに駆け込んでしまいました…
きっかけは昼間の喫煙所。ネットでヒマつぶししてると、Twitterで「機動警察パトレイバー」について語ってるまとめを見つけてしまいまして。
最近の若い方はもしかするとご存じないかもですが、ボクが小学生のころドハマりした作品でしてね。コミックスも未だに全巻揃えてます。
けど、映像作品のDVDが見当たらん!これも全部持ってるはずなのに!
こうなると見たくてたまらなくなるのが人情ってもんで。
とりあえず、劇場版3作を借りてきてしまったという次第。
試験勉強前にちょいちょいこういう誘惑が入ってきますが、これもまた試練ということで…
つれづれなるままに
日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ
こんばんは。
ブログとはまさに現代の徒然草なわけで、兼好法師よろしく書きつけてみようと思います。要するに特にネタもないって話なんですがw
【出張帰りのできごと】
今日は福井県に日帰り出張しておりました。でもって夕方のサンダーバードに乗って帰阪してきたわけなんですが、新大阪あたりで不穏なアナウンスが…
「先ほど六甲道駅で爆破予告があったため、JR神戸線は運転を見合わせております…」
ん?何つった今?
二度見ならぬ二度聞きしてしまう、聞きなれないアナウンス。何かの間違いじゃないか?と思ってたんですが、後から調べると、ガチ爆破予告だったみたいですね。
もうね…ヒマなことしてるんじゃないよ全く…
この手の愉快犯こそ厳罰に処してほしいと思うのはボクだけではないはず。
【慶應通信アプリ】
Twitterで知ったのですが、慶應通信アプリのアップデートが来てましたね。iOS版もようやくアノテーション機能(ドキュメントにメモとか付箋をつけられる)が開放になったわけで。
実は勉強に当たって、あんまり書き込みとか付箋つけたりしないタチなんですが、おもちゃ代わりに試してみようと思います。
あとは、端末間での同期取れると最高なんだけどなぁ…
【禁煙】
特になんかあったわけでもないんですが、禁煙してみよっかなーとタバコ吸いながら考え中。でもなー、IQOS買って間もないしなー、もったいないなー
こんなことを思ってるうちは無理っすね。気が向いたら考えてみよう。
あんまり平和な日々を過ごすのもどうかと思うので、しっかり勉強は進めたいと思いますが、さすがに今日は寝ます…
【Eスク経済原論】第2回課題提出完了
こんばんは。
金曜日に発表となったEスク経済原論の第2回課題ですが、早々に提出してしまいました。
経済原論という科目の性質だったり、今回の講師の先生のご専門だったりの関係なのかもしれませんが、このEスク経済原論の課題については、まさに「解く」と表現するのがドンピシャな感じでして、であれば試験勉強もしないといけないので、早々に提出してしまおうと。
実は前回の第1回目の課題、なかなかどうしてアホウなケアレスミスをやらかしていたので、今回についてはそれなりにしっかりと確認して提出です。
それでは東洋史の試験勉強に戻ることにします。
中国人もなかなか出てくる順番がややこしい…
【Eスク経済原論】第2回課題
こんばんは。
今日は、ニューズレターが届いて公示にビビったり、三色旗で知った顔見つけてニヤニヤしたりといったとこでろですが、もう一つお届け物が…
Eスク経済原論の第2回課題が発表になりました。
このタイミングで課題を解くのは、試験勉強の一環にもなっていいんですが、その一方で、「試験でこんなん出されたら死ぬな…」と思ってしまったり。
いまさらながら、数学できないのに経済学部に入った愚かさを呪うばかりです。
かといって、文学部って感じでもないし、法学部ほど整ったアタマでもないし。
どうやら論理的には、「そもそも慶應通信に入ってきたことが間違い」という答えになってしまったみたいです。
とはいえ、今さらあがいてもしかたないですし、課題自体は手も足もでないものでもないので、今週末中にちゃちゃっと解いてしまおうと思います。
さて、今日はもう眠いな…
そろそろ
こんばんは。
今日は帰りの電車の中で、突然のぎっくり腰に見舞われてしまいました。
駅のホームで座り込むこと30分、家から迎えに来てもらうには遠すぎる場所でのアクシデント…
とりあえず、何とか帰ってくることができて一安心です。
さて、7月試験に向けて、Eスク経済原論の第2回課題が残っている状況ではありますが、そろそろエンジンかけていこうと思います。
ここ何回かの試験では、いっつも直前までまともに手をつけられていないような気がするので、今回こそはキッチリとした事前準備というモノをやってみようかと。
特に総合科目の2つは、どうやら今までの総合科目とは大きく異なり、一筋縄ではいかない雰囲気がぷんぷんしてきます。
とにもかくにも、7月試験は全科目合格が至上命題!そのためには必死で頑張らねば。
キーボード
こんばんは。
自宅のPCで使っているマウスのホイールが異常にひっかかるようになってしまい、ストレスが超たまってきたので、会社帰りにヨドバシカメラに行ってきました。
ちなみにヨドバシ梅田の歌詞は、まあるい緑の山手線♪ではありません。
ちょいとばかしノートパソコンコーナーを冷やかしつつ(MacbookかVAIOかThinkPad欲しいなぁ…)、マウス&キーボードコーナーで物色です。
仕事柄、マウスの使い勝手というのにはものすごくこだわってしまい、なかなかコレ!というのには出会えないのですが、今日も案の定、あれでもないこれでもないなどと物色していると、気づけば1時間も経っておりましたが、なかなかピンとくるものが見つかりません。
たまに合ったと思うと、お値段的に「マウスにこんだけは出せんわ…」と思うようなものだったり。
そんな中、キーボードコーナーもついでに覗いてみました。今まで使っていたキーボードの足が折れてしまい、角度がつけられない状態で使っていたので、少し入力がしづらいということで、なんかいいものがあれば…程度で探していると、ちょうど打ちやすそうなキーボード発見!
しかもそいつにはマウスまでおまけについていたのですが、これが良い感じに手にフィットするではないですか!
ということで即購入です。キーボードとマウスのセットでたったの4,000円!
でもって、今日のこの記事は新しいキーボードで書いてみました。
EnterキーとBackSpaceキーが異常に小さいので、最初の内は少々使いづらいのですが、これも仕事柄、いろんなキーボードを触る(客先で貸与されるPCの機種がバラバラなので、ぜーんぶレイアウトが違う)関係上、ちょっとくらいのズレは全く気にならないし。
で、何が言いたかったかというと、今日は全く勉強していませんというお話。
せっかく新しいキーボードにしたんだから、これで勉強も進むと良いんですが。
【哲学】過去問に恐怖する
こんばんは。
今日の慶早戦第2戦。残念ながら慶應は早稲田の猛攻の前に敗れてしまい、春季リーグ戦の優勝を逃すこととなってしまいました。
が、考えようによっては、秋へのお楽しみが一つ残ったということでもありまして。
秋は必ず神宮に行きたいと思う今日この頃です。
ていうか、まだワセダに負けたワケじゃ無いですからね。明日も頑張れ!
でもって、こちらはネット中継終了と同時にそそくさと哲学の試験勉強。昨日は東洋史集中なんて言ってましたが、気分転換も兼ねてということで(←おい
こちらは東洋史と違い、過去問集への掲載がありますので、まずは過去問をリストアップしていきます。
…
問題文の意味が分からん…
問題が既に哲学してしまっていて、その上に論をかぶせるなど、今の自分には正気の沙汰とも思えない所業…
この科目、持込可ではあるのですが、そんな次元の問題では無いような気がしてきました。
どうしよう…
【東洋史】中国はまだしも
こんばんは。
今日は慶早戦第1回戦!
この慶早戦で連勝すれば、6季ぶりの優勝が決まる大一番。
さすがに神宮まで行くことはかなわず、ネット中継での応援となりました。
試合の方は、前半の息詰まる投手戦からの、終盤ド派手な空中戦!
満塁ホームラン2本て!
早稲田も素晴らしい追い上げでしたが、あんなことやられちゃ勝てんわなという感じですかね。
明日も勝って、ぜひとも優勝してもらいたいです。
さて、野球の応援もさることながら、この時期の通信生にとっては、試験勉強もとっても大事なお話です。
今は東洋史1本に絞ってテキストを読んでいるのですが、これがなかなか手ごわい。
中国の部分は、いろんなところで目にすることもあり、そして何より日本との関わりの深さゆえに日本史の流れと関連付けて覚えているところが多いのですが、問題はイスラム。
とにかく、登場人物が全くアタマに入ってこない!だもんで、人間関係も分からない!その結果、流れが全く見えてこない!
ページをめくるたびに、「オマエ誰やねん」のオンパレード。
試験に向けては、イスラム対策が一つのキーになりそうです。
ていうか、イスラム対策とか、なんかヤバげな響きっすね。どういえばもっとまったりした語感になるんやろか?
【東洋史】電子書籍大活躍
こんばんは。
ここ何日か、柑橘系パイセンに刺激されて卒論の準備の準備などをしていましたが、まだ登録にも至ってない学生の本分は科目試験をおいて他に無いということで、せっせと試験勉強です。
で、今回の受験科目を見てみると、最も手強そうなのはやはり東洋史。
慶應の歴史系科目は、学部・分野を問わずにおクレイジーな印象がありますから、対策に対策を重ねる他ありません。
対策といっても、やっぱりテキストを通読する他に近道はないわけで、ひたすらテキストを読むわけですが、ここへきて、4月にリリースされた電子書籍アプリが大活躍です。
とにかく、ページを押さえなくていいわ、めくらなくていいわ。なんて便利なんでしょう!
1点だけ不満があるとすると、本来は続きのページから読めるはずなのに、たまに前のページに戻ってたりするのと、読み込みが遅いページがあること。
それと、早くiOS版でもラインマーカー対応してくれないかなぁというところくらいですかね。
さて、これでしっかりと勉強を進めたいと思います。
第Ⅱ回科目試験申込
こんばんは。
レポート締切が来たということはすなわち、科目試験の申込が始まったということでもあります。
4月の試験が首尾よく計画通りに終わったので、7月試験は次のようになります。
7月試験は実はとても重要な試験でして、ここが上手くいくと、
・総合教育科目卒業要件(48単位)充足
・Ⅱ年次配本必修科目 履修完了
・10月科目試験受験不要(配本の壁)
=年末までを再レポ・Ⅲ年次レポ・卒論準備に使える
というご褒美がやってくるのです。
ちゅうことで、実は今回は全ての科目が重点対策科目になるわけで、今までの試験よりも気が抜けないこと間違いなし。
幸か不幸か、毎日の通勤時間が往復で4時間以上、電車に乗る時間も3時間前後ありますから、そこを有効活用して勉強をしっかりと進めたいと思います。