入学式に参加してきました その2
さて、午前にアップした記事の続きです。
別に2回に分ける意味も無かったんですが、二日酔いでは新幹線の中でPC見てると気持ち悪くなってきます…
さて、入学式の本編が終わると、ここからはオリエンテーション編。
午前中は共通オリエンテーションですが、既に半年経過してますし、秋の入学オリエンテーションで多分聞いた話だと予想できたので、これについてはパスします。
お昼の準備もしておらず、昼時はかなり混雑することが予想されますので、一足早く生協食堂に行って早めのランチ。
普段は山食派なもんですから、三田の生協食堂は実はデビューだったりしましたが、日吉と同じクオリティ。(当たり前か)
この安さはありがたいっすよね～
その後、缶コーヒーでも飲みながら一服でも…と思ってたところに、Matariさんからランチのお誘い。
「もう食べちゃったんでコーヒーでご一緒しますよ＾＾」とお返事したところ、
「え、もう一回食べるっしょ？(当然だよね)」
…アンタ鬼や。
そんなこんなでMatariさん、rachelさん、そのお友達とボクのブログ読者さんと合流し、6人でランチ(1人は食後のコーヒータイム)することになりましたが、とにかく列がすごい！
キャンパス内で食事できるのここだけですからね…
結局、皆さんが食事にありつけたのは12時50分！あと10分しかないやん！
その後、学部別オリエンテーションということで、各自教室分かれていきます。
これについては、秋オリエンで商学部の先生からの説明が無かったので、参加してみたものの、内容としてはほぼ同じ。ただ、「商学とは何ぞ？」という点について、商学部 小野教授がご説明くださった内容が、自分が今ぼんやりと置いている卒論テーマにそこそこフィットする内容だったので、その点は収穫でした。
その後の事務局からの説明はもう聞いた内容だったので、途中のトイレ休憩のタイミングで中座。
あとで聞いたら、やっぱり同じ話＆質疑応答もまぁまぁ似たような感じ。
ただ、「学術的な文章を書くための語彙を増やすには？」という質問をされた方がいらっしゃったらしく、「あ、そんなこと考えたこともなかった…」と、気づかされました。
ま、その結果、西ホールに置いてある紀要(三田商学研究)が飛ぶように出て行くという現象が発生したわけで、ちゃっかり自分も1年分持ってきたわけですが。
そして、またまた皆さんと合流したところで、Matariさんが「あの人鈴太さんじゃない？」と、ある男性を指し、そのまま「お～い」と手を振ってそちらの方向へ。
…アンタ鬼や。
ていうか、なんで顔分かってるんですかw
そして、ホンマに当たってるんですかw
というわけで、68期秋組ブロガーの鈴太さんと初対面ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
実は勝手に抱いてたイメージと少し違ったわけですが、お話ししているとブログの感じと同じで安心＆感動。
ここでひとしきり盛り上がります。
その後、鈴太さんと諸々のお話などしていると、ポンポンと後ろから肩を叩かれました。
？
振り向くとそこにはひとりの女性が。
？？
するとその女性が、
「Maxさんですよね。はじめまして。かぼすです。」
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
まさかお会いできると思ってなかったので、普通にビックリしてしまい、かなり挙動不審なご挨拶をしてしまい、今から思うとだいぶ恥ずかしい…
少し離れたところにいた他の皆さんのところにご案内し、（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながら引き合わせると…
同様に皆さんもビックリされてましたですね。
鈴太さんは事前にアナウンスがあったので、「探そうぜ！」ってなもんでしたが、かぼすさんが来られるとは誰も思ってなかったため、正しいリアクションかと思われます。
その後、70期春入学のじゃくりーぬさんも合流し、みんなでお茶からの慶友会の懇親会にお邪魔してきました。
===業務連絡===
サイゼリヤは潰れてません。
=====以上=====
懇親会では、夏スクの履修計画に始まり、卒論テーマ、現代の日本経済政策、果ては「経済学とは何ぞ？」というテーマまで、楽しく熱く議論することができました。
結局、終電まで飲み続け、重たい戦利品を抱えて帰宅したのは0時半過ぎ。
そのまま朝イチで大阪まで帰ってきたという次第です。
ちなみに入学式でいただいて来た品々がこちら↓
三色旗＆ニューズレター用のファイル(Cセット)、スタディガイド、レポート用紙、三田商学研究1年分になります。
ご一緒していただいた皆さまありがとうございました。
そして残念ながらご挨拶できなかった方々も含め、今後ともよろしくお願いいたします。
試験や夏スクの時に、また色々とお話させてください。
最後に個人的反省
・もらえるもんはもろとけ精神はムダに発揮しない。酔っ払っても持てる荷物の量にする。
・自分が入った写真を撮り忘れてるやん…誰か、試験の時にでも福澤諭吉像の前で写真撮ってください…
