実家は勉強しにくい
こんばんは。
相も変わらず、試験勉強が全く進捗しません。
一応、今回の目標としては「英語Ⅱの2単位だけは死守する!」でして、これを取らないことには、せっかく履修上限が撤廃されたスクーリングで英語を選択できないという、非常にまずい事態に陥ります。
英語が苦手でたまらないものですから、外国語8単位は、テキスト4+スク2+放送英語2の構成で取りたいと、今のところは考えています。
となると、今回の試験で何が何でも単位を取らないと、まるまる1年英語関係の進捗が停滞するということになりますので、死活問題なわけです。
しかしながら、まぁ勉強が進まない…
で、今日その理由が発覚しました。
実は、我が実家には椅子というものが存在しません。
昔ながらのジベタリアン生活なのです。
ボクの部屋も同じく、小さなちゃぶ台と座椅子で構成されているわけですが、ここが原因でした。
というのも、デブは長時間地べたに座ってると、おしりや太ももの付け根が痛くなってくるのです!
となると、必然的に長時間PCに向かって勉強することができず、ベットへと避難するわけですが、この時期のベットでのゴロゴロは確実に罠があるわけでして…
分かってるんです…ゴロゴロしながらでも、iPadでノートは読めるんです。
ていうか、そもそもゴロゴロしたら罠にかかることは分かってるんです…
ベットに移動する前の気持ちはまさに…
な感じな訳ですが、おケツの痛みには耐えられません。
ケツが痛くてもどうしようもないこの気持ち、まさに「笑ってはいけない」と同じ状態なんです…
かといって机と椅子を購入しても、当分東京出張が続くため、今の時点ではかなり無駄な投資。ていうか、年末年始の財布の厳しいときに出費は控えたい。
さらにいうと、近所に落ち着いて勉強できるカフェ的なものもなく…
精神力の強さがこんなに問われる事態に陥るとは…
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