科目試験振り返りと今後の計画
さて、科目試験も無事？終了したわけですので、軽く振り返りつつ今後の企みなどを。
科目試験振り返り
とにもかくにも勉強不足！もうちっとは勉強する時間もあったのに、なんだかんだ言い訳つけてサボってたのは否めないですね。
1年ぶりのD判定を潔く受け入れつつ、早期の挽回を目指さねば…
今後の計画
今回、少なくとも東洋史は確実にアウトなわけで、どれだけ首尾良くいったとしても、総合科目で2単位足りない状態になります。哲学がダメなら6単位不足。
ということで、10月試験ではこの部分を取りに行くことになります。
が、今回受験してみて分かったのですが、東洋史はちょっとやそっとのことではクリアできそうにありません。やっぱり慶應通信の歴史系科目はエグいっすね…
というわけで、7月前半の間に選択肢を増やしておこうと思います。さしあたりは、1回しかレポートを提出していないドイツ語第一部と、経済学部的に必要な数学のレポは出しておこうと。あと、文学も中途半端に着手しているので、スク前には出せるように。
それらをやりきったら、3年目配本科目に先行着手します。3年目からは専門科目オンリー。でもって、10科目の受験を想定しています。ちゅうことは、1月にまた6科目試験がやってくるわけでして。
ただ、昨年の反省を活かし、9月までに6科目の提出とはしないつもり。まずは2～3科目程度の提出を目指そうと思います。
なぜならば、前から書いているとおり、ボチボチ卒論の準備に着手しはじめても良い時期かと。せっかく時間があるので、調査票は充実させたいわけです。というわけで、この夏～秋は、卒論調査票のドラフト作成も進めたいので、レポートのペースは少し落とそうと思います。
とにもかくにも皆さまお疲れ様でした！
でもって夏スク頑張りましょう！
