【東洋史】中国はまだしも
こんばんは。
今日は慶早戦第1回戦!
この慶早戦で連勝すれば、6季ぶりの優勝が決まる大一番。
さすがに神宮まで行くことはかなわず、ネット中継での応援となりました。
試合の方は、前半の息詰まる投手戦からの、終盤ド派手な空中戦!
満塁ホームラン2本て!
早稲田も素晴らしい追い上げでしたが、あんなことやられちゃ勝てんわなという感じですかね。
明日も勝って、ぜひとも優勝してもらいたいです。
さて、野球の応援もさることながら、この時期の通信生にとっては、試験勉強もとっても大事なお話です。
今は東洋史1本に絞ってテキストを読んでいるのですが、これがなかなか手ごわい。
中国の部分は、いろんなところで目にすることもあり、そして何より日本との関わりの深さゆえに日本史の流れと関連付けて覚えているところが多いのですが、問題はイスラム。
とにかく、登場人物が全くアタマに入ってこない!だもんで、人間関係も分からない!その結果、流れが全く見えてこない!
ページをめくるたびに、「オマエ誰やねん」のオンパレード。
試験に向けては、イスラム対策が一つのキーになりそうです。
ていうか、イスラム対策とか、なんかヤバげな響きっすね。どういえばもっとまったりした語感になるんやろか?