夏スク申し込んだり、卒論テーマ閃いたり
こんばんは。
ただでさえ遠距離通勤で帰りが遅い上に、ここ数日はレポ作成と慶友会絡みの作業でブログまで手が回っておりませんでした。
ということで、あれこれと。
【夏スク申込】
例によってⅡ期のみの参戦となります。
どうしても商売柄、一定の稼働時間を確保しないと各方面から袋だたきに遭うので、長期の休みってのはプロジェクトの切れ目でないと取りにくく、盆の頃にプロジェクトの切れ目なんぞ普通は来ませんので、夏スクも複数期間の参戦は難しいという次第。
てなわけで、今のところは↓の予定。
商学部系の授業が少ない…
あと、ゲーム理論も受けたいところなんですが、大阪週末スクの抽選に賭けようと思います。来年もあるだろうし。
【レポート】
図書館をうろうろしていると、哲学のレポートを書くのに良さげな文献がいくつか見つかりました。
というわけで、やっぱり哲学に戻ってみようと思います。
さて、あと10日で書き切れるかな?
【卒論テーマ】
来週早々には発表されるであろう4月試験の結果が首尾良いものであれば、今秋に卒論指導登録→来年早々に卒論指導申込→来年の今頃に第1回指導となります。
ということは、今年の夏は、3年目レポ貯金に加えて卒論構想を練る期間に充てたくなるわけで、必然的に卒論テーマの絞り込みを始めなければいけません。
が、この絞り込みというのが難しく、領域をとにかく小さくする(でないと、学部レベルの人間が書けるわけが無いと、大学教員の方は皆さんおっしゃいますね)必要があるのに加え、学術論文として成り立たせる必要もあるわけで。
そして、自分がぼんやり思っているテーマは、後者のところでひっかかっていたわけなんですが、今日書店をブラブラしていると、ある書籍を見た瞬間にひらめきが!
その本で扱っている理論の適用というアプローチであれば、学術性を持たせられることに気づいたのです。
というわけで、自分の中で1つ芯ができたような気がします。
あとは、どこまで小さく絞り込めるか。今年の夏は面白くなりそうな気がします。