慶應通信学習記録ー経済学部普通課程69期秋ー

慶應義塾大学経済学部通信課程に69期秋入学しました。(普通課程)

そろそろエンジンを

こんばんは。

 

毎日5時半起きなもんですから、週末くらいはゆっくり寝たいところですが、7時過ぎには目が覚めてしまいます。

そうなると、ぼちぼちエンジン書けて勉強に取り組まないとですね。

 

夏スク

関東在住の方のところには、今日到着したようですね。
ということは、金曜の午後に集荷されてる(以前、夕方に分室を訪れたときに郵便屋さん来てるの目撃しました)ということになるので、大阪近郊に届くのは月曜日になります。

が、月・火と福井県に出張なので、目にするのは火曜日の深夜になりそうです。

仕事の関係上、2期のみの参加になるので、その中でどのような科目が開講されるのかが楽しみです。

 

Eスク

2回目配信の2本目(通算5本目)まで視聴完了。
ただ、経済学の講義というよりは数学の「授業」を聞いてるみたいで、今んとこは苦手な感じだなぁ…
経済「原論」ということで、理論の基礎となる考え方はどうしても数学になるし、講師の先生もバリバリの理論経済学ということで、致し方ない部分もあるんですが。
(てか、経済学部なんだから当然っちゃあ当然www)
数学の復習もやろうと思います。

 

哲学

色々考えたんですが、2016年度の課題で頑張ってみることにしました。
「この課題やるならこの本読まんと話にならんでしょ!」っていう本も地元の図書館で見つかりましたので、精読開始です。
このお題、実はとても簡単なことをとても回りくどく言ってるだけなんじゃ無いか疑惑もふつふつと沸いてきてます。

そして、ここからが哲学のとても厄介だと思ってる部分なのですが、普通、簡単なことを難しく言ってるように思えた場合、こちらの理解が足りてないことがほとんどなのに対し、哲学系の場合、本当に「簡単なことを難しく言ってるだけ」の場合があるので、自分の理解度が判断できないという罠があると、(個人的に)思ってます。

 

卒論のことをぼやっと

午前中は部屋の掃除などをしていたので、卒論のことなどをぼんやり考えてました。
何度か書いたのですが、4月試験で英語2単位が取得できれば、卒論指導登録が可能となります。そうすると、来年頭には卒論指導を申込み、来年の今頃には初回指導を迎えるスケジュールです。

入学オリエンや卒論オリエンでも言われたことですが、卒論のテーマを意識するのは、早ければ早いほど良く、そしてテーマをとことん絞り込んで、文献を事前に読み込まなくてはいけません。

で、自分の卒論の話。
これまで構想してきたテーマが、学問ではなくビジネスの問題であるように思え、かつ大きすぎるような気がしてきました。
こうなると、まともに書けるはずもなく。
履修計画も含め、軌道修正が必要な気がしてきました。

早々にレポートを終わらせて、夏はレポ貯金&卒論構想にたっぷり時間を充てたいと思います。

 


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