慶應通信的クリスマスイブ
こんばんは。
今日はどうやらクリスマスイブとかいうリア充の皆さんだけが楽しむことを許された異国の祭りがあるとか無いとか。
ボクの場合、クリスマスとやらに関わると命の危険が生じるというアレルギーを持っているもんですから、そんなことは気にせず再レポ兼試験勉強を行うために図書館通いです。
慶應義塾大学三田キャンパスと言えば、日本のリア充の総本山とも言える場所。ということはですよ、今日なんかは人が全く居なくてガラガラのスッカスカに違いない!と勇んで出かけたところ…
結構人多いやん…
君たち、慶應生としてそれで正しいのかね⁉︎
こんな日に図書館に来て真面目に勉強するなど、塾生の本分にもとる行為ではないのかね⁉︎(←錯乱)
それとも何か⁉︎図書館は18時までだからその後にガッツリクリスマスを楽しもうというのかね⁉︎だとしたら、それはそれで真面目なリア充という最高クラスの属性にオッさんは嫉妬するぞ!
などと言うことを思ったり思わなかったりしながら、経済原論の再レポをボチボチ進めます。
前にも書いた通り、ガッツリ指摘にフル回答を目標に書き始めると、前提の前提の前提くらいを書き終えた段階で既に3,000字くらいあります。
こんな調子で良いのでしょうか?いーんです!クーッ!
だって、ここまで書かないと説明を求められたことに応えられないんだもの…
ま、少々やり過ぎなきらいもありますので、一旦全部書いた後に多少のダイエットはしようと思いますが、できるかどうかはまだ分かりません。
ていうか、こんな記事書いてからそんなレポート出して良いんでしょうか?川平慈英的判定はもう少し先においておくことにします。
明日も宗教的なイベントが多々行われるようですが、引き続き三田の図書館でレポ書きに精を出そうと思います。
なんてことを考えつつ、街角を歩くカップルを逆に下に見ながら(©︎岡村隆史)帰宅したところ、慶應通信からの素敵なクリスマスプレゼントを受け取りました。
科目試験受験票…
なんか、ここ最近、回を重ねるごとに発送が早くなってないかい??
初めて受け取る、6つの欄が全て埋まった受験票。いくつ単位を取ることができるのでしょうか…
最後に、旧図書館の写真をば。
最近、ブロガーさんがおどろおどろしい図書館の写真ばかりアップしてらしたので、ここは逆張りということで青空に映える図書館をお楽しみいただこうと思います(笑)