どちらから手をつけようか
こんにちは。
(もう日の入りの時刻を過ぎてしまったので、こんばんはが正解?)
先日の足攣った事件も無事1日で解消し、金曜日はキチンと仕事に出た上で、夜に三田に行ってきました。でもって今日も引き続き三田のメディアセンターへ。
月曜日もまた行くってのにホント好きだねーと自分でも思ったりしますが…
そんなメディアセンターではMTRさんとお会いし(ホンマよう会うわー)、さらにはスミレさんもご紹介いただきました。
入学式でお会いしましょうと言っていたのに、タイミングが合わずここまで来てしまっていたのですが、やっとお会いすることができました!
図書館なのでさらりとしたご挨拶だけでしたが、また夜スクのときにでも改めて…
で、何でこんだけ足繁く通っているかというと、次のレポート作成用の参考文献を探しに行っているわけでして。
現在、夜スク期間中なので、メディアセンターの本の貸出を受けることができ、冊数も無制限(期間は2週間)ということで、ここで利用しない手は無いわけです。
そして漁ってきたのは「金融論」の参考文献と「文学」の参考文献。
レポ貯金ってホント偉大で、実は今年度の履修予定科目のレポートは残り5本となっており、かなり余裕を持って学習を進めることができます。
(計算上、1週間に1本出せば、11月末までに完了することも可能。ま、非現実的ですが)
その5本のうち、1月受験予定科目が先の2科目ということで、これらから順次着手していくことになるわけですが、ここで問題となるのが「どっちからやろう?」ということ。
文学のレポは、当然ながら「作品」を読んだ上で進める必要がありますので、正直時間がかかります。
となると、金融論から先に…とも思うんですが、もし金融論に意外と手間取った場合、文学のレポが締め切りに間に合わない恐れもあります。
もし間に合わなかった場合、文学のあるD群は「放送英語」で4月試験が埋まっているのと、その後に法学概論の履修も計画しているので、一気に詰まってしまうことになります。
一方、金融論のあるF群はスカり気味なので、詰まることは無いのですが、専門必修科目を後回しにして果たして…というようにも思ってしまいます。
今夜ぐらいは何もしなくても、まだ余裕はあるので、どちらから着手するかゆっくり考えてみようと思います。