この後の計画
飽きずに3本目!
お昼にSZTさんと雑談してて気づいたのですが、実は来月が結構忙しいかも…
というわけで、年間最大のイベントである夏スクが(個人的に)終了しましたので、今後の計画をもう一度整理します。
【週末スク】
9/17から週末スク(英語W)が始まります。全6日間。
こちらは夏スクのリーディングと異なり、結構なパワーを使いそうな予感がします。
だって目標が、「英文でサマリー・ディスカッションクエスション・リフレクションを書けるようになることを目指す」ってなってるし、それ以上に個人的にハードルが高いのが、どうやら結構な頻度でグループorペアワークがありそうなこと。
受講上の前提条件が、「自分の意見を発表する勇気と積極的な参加と仲間との助け合い」ですよ、ああた。「努力・友情・勝利」(©少年ジャンプ)ってことですかい?
英語力もさることながら、人見知りの解消に向けた努力が必要な感じです…
【夜スク】
夜スクは、9/26から産業関係論、9/28から経営学がそれぞれスタート!
冷静に考えたら、週2回とか結構な自殺行為っすよ…
ただ、せっかくのスク単位の取得チャンスでも有り、そもそも自分の卒論テーマを固めるために非常に重要となるであろう領域ですので、ここはしっかり押さえたいと思います。早速テキストポチっときました。
【放送英語】
スクモードのためお休みしてましたが、そもそも10月試験はこれだけ受験すればOKなわけでして。
さらに、10月末にはレポートの期限も到来します。せっかく夏スクで楽しく英語を学べたんですから、その勢いでもって、早々に対応しないと。
こいつがトッププライオリティですね。
【レポ貯金】
今のところの進捗は…
簿記論:回答済み。見直して解答用紙に転記するだけ。
経済原論:第1回は、あらましの整理がほぼ完了。再構成して注・引用づけ。第2回はネタ集め完了。参考文献をもう一度読み直して、執筆に着手予定
社会学:とりあえず参考文献の情報収集はできたが、どうやら国会図書館の出番がありそう。となると週末スクの関係上、行く時間が無いので後回し決定。
英語Ⅶ:第1回に着手。こちらは淡々と進めるのみ。
といったところでしょうか。
このタスクの優先順位はそんなに高くできませんが、やっぱり10月試験の試験勉強が軽めというアドバンテージを活かしつつ、9月は仕事も少し落ち着きそうということで、ある程度充実させたいと思っています。
というわけで、財政論をここに追加することにしました。経済原論と同じB群で重複している必修科目ということで、試験はもしかすると後回しになるかもですが、お題・文献の内容ともにそれほど難しくはなさそう。
その結果…
9月中に作成:簿記論、経済原論、英語Ⅶ、財政論
10月以降、11月までに作成必須:文学、社会学、金融論
可能であれば着手。マストは年明け:経済史
年明け以降でOK:法学概論、哲学
保険:英語Ⅲ
というのが、2年目配本のスケジュールとなります。ていうか、第二外国語と数学以外全科目制覇せなあかんのか…
2年目からは、レポート戦略も重要になりそうです。
てな感じで、2年目を見据えた動きになってきます。夏スクで学問モードに入れているので、その勢いを持続したいですね。