【論理学】再レポ返却
こんばんは。
仕事のほうもやっと落ち着いてきたので、少々早めのお帰りです。
でもって、今日はkccで返送確認済みの論理学の再レポが返ってくる日。
講評用紙含めて30ページほどあり、それが2つ折りになってるということで、郵便受けの中にドーンと鎮座しておられました。
結果はすでに不合格が確定しているのですが、講評だけは現物見ないと分かりません。
というわけで、例によってそそくさと開封します。
先生のコメントを要約すると…
・前よりはようでけてる
・せやけどまだまだ本質には迫れてへん。
・あともう一歩で合格できるんちゃうか
とのこと。
論理学だけあって、レポの出来も真か偽で判定されるということでしょう。
科目試験が終われば、夏スクまでこいつに注力できるので、じっくりと取り組みましょう。
ただ気になった点がひとつ。
この科目、4単位ですのでレポの文字数は4,000字以内。
「アレとかコレ書き足さなアカンで」と先生から指摘を受けた事項、なんとなーく例は浮かぶのですが、それをキッチリ書ききると、おそらく「追加した部分だけで」4,000字は必要なのではなかろうかと思われ。
でもって、既に現段階で6,000文字を大幅に超えるレポートに育っておりまして、ここに指摘事項を追加すると、約10,000字コース!
ま、卒論の練習だと思って、必要なことはキッチリと全部書ききってみせようと。
専門外の科目で10,000字のレポート書ければ、卒論も怖くないでしょ、たぶん。