レポ結果が分かるのも良し悪し

おはようございます。

あまりの疲れっぷりにダウンしてしまいました。
というわけで、今日は一日リフレッシュするためにお休みすることにしました。
(プロジェクトの山場中の山場だけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!)
とはいえ、Eスクのレポ作成しないといけないんですけどね。

で、先ほどkcc-channel覗いてみたら、英語Ⅰのレポ結果が掲載されていました。
これによると、1回目：不合格、2回目：合格とのこと。

そこで気づきました。
「不合格が先に分かるって超モヤモヤするやん…」

返送日が24日となっていたので、現物はおそらく明日到着すると思うのですが、それまでの間、微妙にヘコんだ状態が続くわけなんですね。
豪快に間違っているのか、微妙に間違っているのか、それは現物が帰ってきてからのお楽しみ？となるわけで、結構モヤモヤします。

いずれにせよ、こいつは7月の受験科目でもあるので、帰ってきたら早々に再レポを提出しなければなりません。
その時間あるかな…

でもって話は変わりますが、昨日コンビニで↓の雑誌を見つけたので、ついつい購入してしまいました。 

週刊ダイヤモンド 2016年 5/28 号 [雑誌] (慶應三田会 学閥の王者)

 正直、通信生にとってはあんまり縁の無い世界のお話ではあるんですが、中身読んでみると「なんちゅう学校に来てしもたんや…」と唖然と言うか愕然と言うか。
卒業したら、一応名前だけでもここの末席に連なるわけで、その名誉目指して頑張りますかね。

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