【論理学】再レポが意外とキビシイ
こんばんは。
今日も今日とて、仕事場を逃げるように定時退社してきました。
でもって、今日は論理学の再レポを仕上げようと思い、三田へ。
今日は結構通学生らしき人たちが多くいらっしゃいましたです。
B1の書庫から参考文献を手当たり次第に取り出し、定位置と化している2F西閲覧室へ。PCの電源取れるんで重宝するんですよね。
返却されたレポには、かなりピンポイントで修正箇所を示していただいているので、正直、すぐにできるんじゃないかと思ってました。
が!そうは問屋がおろしてくれません。
いくつかある修正箇所のうち、1箇所がどうもこうも難しい…
直感的には、「こういうことを書くといいんだろうな」というのは分かるんですが、テキストやら参考文献やらの該当箇所を読んでみると、まさに「日本語でおk」な記述がてんこもり。
理由は明白です。ただ単純に『理解不足』なだけです。
となると、とことん文献を読み込んで、いかに自分のものにしていくか。対策はこれだけです。
しかし、言うは易しとはよく言ったもので、ホント何書いてあるのかをじっくりと読み解く作業がかなり厳しいです…
そうこうしているうちに、地下書庫の終了時間となりましたので今日のところはタイムアウト。
もうしばらく時間をかけて、じっくりと取り組むことになりそうです。
しかし、この科目、試験とレポの難易度のギャップがえげつなくないか?
今日はせっかく勉強スイッチが入りっぱなしなので、これからEスクの2回目を視聴しようと思います。
ちょっとでも時間のあるうちに…