慶應通信学習記録ー経済学部普通課程69期秋ー

慶應義塾大学経済学部通信課程に69期秋入学しました。(普通課程)

通信入学前に取り組むべきこと(主に普通課程向け)

こんばんは。

試験勉強ですが、やっぱり実家だとなかなか進みません。オカンのいろいろな用事やって~というリクエストがバンバン飛んできます。
主婦の通信生の方の気持ちがほんのすこーしだけ分かるような気がしました…

さて、今日はこれといってネタもないのですが、慶應通信関連のブログを拝見していると、70期春入学予定の皆さまが盛り上がってきていますね。
早い方なら連休明け、ギリギリに提出された方でも月末には合格通知が届くかと思います。
自分の場合の例の場合、

9/8 願書提出

9/29 合格通知受領

9/30 学費納入

10/8 入学通知・学生証受領

10/9 テキスト受領

という流れでしたので、あと1ヶ月くらいはヤキモキした日々が続くかと思われます。

そこで、この半年間の振り返りも含め、あと1ヶ月で取り組んでおくべきことなどを書き散らしてみようかと思います。(自分が入学前には全然準備してなかったので…)

特に、普通課程の場合、大学の勉強自体がはじめてという方が多いと思われますので、少しでもお役に立てればと思います。
(注:あくまでも個人の見解です。)


【その1:英語の勉強に着手する】

慶應通信の最大のハードルは、なんと言っても必修外国語です。この科目を後回しにする=在籍年数が延びることに直結します。
慶應通信における各種イベントの必修外国語単位要件を、70期春入学のタイミングで見てみましょう。

 ・2017年夏期スクーリングにおける必修外国語スクーリング受講資格
 ⇒2016年第Ⅳ回試験(2017年1月実施)までに、テキストで2単位取得

 ・卒業論文指導登録(最短で2018年春)
 ⇒テキストで6単位(内2単位は放送授業で振替可能)を取得

 ・卒業予定申告(最短で2019年5月ころ)
 ⇒テキストで6単位(内2単位は放送授業で振替可能)およびスクーリングで2単位(=卒業要件)

このように、卒業に向けてクリアすべきイベントには、必ず必修外国語の単位要件が設定されています。そのため、外国語の単位取得に重点を置く必要があるのです。
ほとんどの方は、必修外国語として英語を選択されるかと思いますので、今の時点から中学~高校の英語の復習に取り組んでください。
ちなみに復習用の教材としては、↓を推薦されることが多いです。

総合英語Forest 7th Edition

総合英語Forest 7th Edition

 

 英語はテキストや課題が無くても学習可能です。今のうちから取り組んで、テキストが届いたらすぐにレポートを提出できるくらいの勢いでいくことをオススメします。


【その2:数学も復習する】

経済学部の場合、総合教育科目の『統計学』の履修が必須となります。
また、この科目は4単位科目ですので、できれば文・法両学部の方も履修されると、学習計画全体に余裕を作る助けになります。(ちなみに文学部においては、心理学等の一部の分野では、卒論作成において統計学の知識を要する場合があるとのことです)

統計学においては、ある程度の数学の知識が必要となります。したがって、数学が苦手な方、もう忘れちゃったよという方は、今のうちから復習にとりかかることをオススメします。
そうして、統計学についても、最初の試験(7月試験)で受験されるのが良いと思われます。自分の場合は、先に復習していなかったため、初回試験までにレポートを提出することができませんでした。


【その3:レポートの書き方を学ぶ】

各所で言われていることであり、繰り返しになりますのであまり詳しくは書きませんが、レポートの書き方も事前に学んでおく必要があります。
特に、大学での学習が初めてという普通課程の方については、今までの社会で書いてきた、会議資料やプレゼン資料、手紙などといった文書との違いに、早急に慣れておかないといけません。

おそらく、入学願書の作成の際に入手された方もいらっしゃるかと思いますが、以下の2冊がオススメです。大学からもレポートの書き方を学ぶための参考文献として提示されているものに含まれています。

 

レポート・論文の書き方入門

レポート・論文の書き方入門

 
理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

 


【その4:文章の手書きに慣れる】

慶應通信のレポートは、一部手書きでの作成が要求されているものがあります。そして、意外と見落とされがちなのですが、この「手書きで長文を書く」という行為は予想外に大変なもので、通信生の多くが苦しめられています。
というのも、昨今はPCで文章を書くことがほとんどとなり、文章を手書きするという機会自体が少なくなり、久しぶりに手書きで文章を書いてみると、それこそ腕がパンパンになってしまうのです。

「いえいえ、手書きで色々と書きますよ」と思われる方もいらっしゃるとおもいますが、相手は「4000文字のレポート」なのです。しかも、学問的内容を記載するわけですから、漢字や言い回しなども少々難しかったりします。

そのため、今のうちから時間があれば、長めの文章を手で書くことに慣れておくことをオススメします。ホンマにこれ、しんどいんです。


【その5:図書館の利用方法を把握しておく】

東京および近郊にお住まいの方はさておき、地方在住の方は、図書館に悩まされることが多くなると思います。
というのも、大学での学習で使用する参考文献というのは、当然のことながら学術的な書籍な訳です。
これは、専門科目に限った話では無く、総合教育科目でも同様です。

東京の場合は、まず、慶應図書館が利用できます(但し貸出しはできない)し、国会図書館もあるため、比較的文献の収集には困らない環境が既に備わっています。
しかし、地方の場合は、必ずしもそうではないため、「図書館で本が見つからない…」といった事態に遭遇するケースも多くなります。
ですので、図書館の蔵書の充実度や利用方法は早めに押さえておかないと、レポートの作成に大きな支障となってしまいます。

押さえておくべきポイントとしては…
 ・近くの公共図書館の蔵書の充実度
 ・国会図書館や、他自治体との相互貸出し制度の内容
 ・近くに大学図書館がある場合は、そちらの学外利用者向け開放制度の有無と内容
といったところでしょうか。

 

長々と書いてしまいましたが、これから通信の第一歩を踏み出される皆さまの参考に少しでもなれば幸いです。
そして、4月の入学式でお会いできることを楽しみにしております。

 

 

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※2016/09/14追記:秋入学版アップしました。

 

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