【統計学】強いミカタ現る
おはようございます。
4月試験向けのレポも打ち止めということで、ぼちぼちと科目試験の対策を始めていきます。
今回の重点対策科目は統計学!
経済学部の必修科目ですので、そもそもなんで1月試験で受けなかったんだと言われてもおかしくない話なわけでして。
で、こちらの試験、「通信機能・メモ機能がついていない電卓のみ持込可」という科目です。
ということは、アレの出番に違いない!と考え、Amazonでポチりました。
諸先輩方のブログでも登場済みの関数電卓です。
Amazonランキング1位、お値段1400円強。
なんたって、標準偏差とか正規分布は一撃で計算できます。
今回はエントリーモデルを購入しましたが、上位モデルになると二項分布やらポアソン分布まで!
もちろん、試験では関数をそのまま使うわけにはいきません(ちゃんと公式を追って途中の解法を示さないといけません)が、検算や試験勉強における省力化には役立つかなぁと思います。
ただ、関数電卓の場合、きちんと使い方を覚えないと、普通の電卓より使いにくかったりします。
で、その使い方を覚えることに必死になってしまい、試験勉強がはかどらなくなってしまう未来が今見えました。
策士、策におぼれる…(←うぬぼれ
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