アタマ切り替わらない病
こんばんは。
先ほど東京に戻ってきました。 昨夜は大阪の実家に泊まり、今日の日中に大阪で仕事をしてから帰京というハードスケジュール…
今日は大阪も雪の予報が出ていました。結果的には降らなかったのでよかったものの、もうちょっとで今回の出張先全てで雪攻めをくらうところでした。 一連の出張の中で、一番暖かかったのが『仙台』… どうも最近の日本の天気は何かおかしいと思いながらの出勤でした。
出勤前にもひと騒動。実家のワンコが、どうやらいつもの週末のように、ボクが1日家にいるもんだと思い込んでいたらしく、スーツ姿のボクを見て「話しちゃうやんけ!」てな勢いで大発狂。 すまないねぇ… ていうか、勘違いしてるで自分。てなノリで、なだめるのに必死でした。
そんなこんなのドタバタをこなしつつ、大阪で降りかかってきたあれやこれやをやっつけて、新幹線に乗車です。 新幹線の中で、地学の再レポに取り掛かります。 旅の移動中で少しづつ文献を読むことができたので、ある程度の構想とノートはできあがりました。 まずは下書きを作ってみようとしたところ…
あれ…?
レポートの書き出しがいつまで経っても思い浮かびません。 手元に持って行っていた不合格レポを読み返してみても、なんでこんな書き出しなのか?と思う一方で、じゃあどう書くの?というところにたどり着きません。
これがウワサのアタマ切り替わらない病でしょうか。
とにかく、色々と書いては消しの繰り返しをした結果、いつの間にか東京駅に到着してしまいました…
うーん、試験の傷あとは意外と大きいかも…
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