大阪で学習計画決めてみた
こんばんは。
どうも不思議なタイトルです。
大阪出身で自宅も大阪にあるはずの人間なのですが、今回の大阪入りは、関係筋的には『大阪出張』という謎のくくりになっています。
なんとも気持ちが悪い話でして、さらにそのうえ、
「出張だからホテルに泊まって良いよ~」とのお達しまで。
結構です。おウチ帰ります、ハイ。
で、今日は広島から大阪に移動してきました。
昨日は雪の降る東京から広島に避難した形になりましたが、今朝の広島は…
銀世界!(写真撮るの忘れた)
新幹線が30分前後遅れるレベルの積雪です。
なんて日だ!
等と言いながら大阪に移動してきたら、これまた激寒!
なんて日だ!
もう辛抱たまりません。
会議が終わるやいなや、飛び出すようにして帰宅した次第です。
でもって、広島からの新幹線の中とか、家に向かう電車の中とかで、4月試験の受験予定を練ってみました。
まずは前提条件。
・レポ貯金の有無
→統計学を1回分提出しているだけなので貯金は無し。
・未着手の必修科目
→統計学
・未着手の4単位科目(第Ⅰ年度配本科目)
→論理学(A)、統計学、経済学、物理学
・未着手の外国語
→英語Ⅰ
・再試験予定
→初回の試験が終わったばかりなのでいったんは無いものとする。
これを踏まえて考えた結果…
こんな感じで行くことにしました。
まずは必修の統計学から行きます。
理由としては、レポ1本提出済みというのもありますが、今後受講を狙っている「放送英語W」がD群ということで、10月と来年4月のD群が埋まってしまいます。
ということで、4月と7月の2回のチャンスでなんとか終わらせて、後ろを空けたいと思います。
次に論理学。
某先輩のブログによると、どうやら難化したのではなかろうか疑惑があるのですが、そもそも総合科目については、B群がめちゃ手薄です。あとは受験済みの英語Ⅱとドイツ語一部、フランス語一部しか無く、ドイツ語・フランス語は、「卒論前に余裕があれば教養として履修する」くらいにしか考えてませんので、パス。
次にB群の受験予定が生じるのは、来年度配本の経済学部のラスボス科目「経済原論」までありません。
となると、4月・7月・10月の3回のチャンスがありますので、4単位科目をここで受けに行かない理由はありません。
最後に経済学。
A群の残り科目は、歴史(日本史)と地学を除く理科系科目。このうち、理科系科目は単位取得の条件に「実験スク」が含まれています。しかし、仕事の都合で、実験スクの開講期間(=日吉でのスク期間)の夏スクに出席できる保証がありません。そのため、レポ・試験が完全にムダに終わってしまう可能性もあるため、履修は見送ります。
となると、日本史と経済学の比較となりますが、そもそも経済学部なんですから、まずは経済学でしょうよ。という結論となりました。
なお、先日受験した法学が不合格だった場合には、そちらを優先する予定。
ちなみに、A群の配本も手薄でして、日本史以外だと2年目の「簿記論」となります。その次は3年目までA群が出てこないという予定ですので、たっぷり時間はあります。
完全に余談ですが、簿記論はもちろん履修予定。シラバスを見る限りでは、通信の中で唯一、絶対的に自信がある科目です。一応、ITコンサルとしての専門領域が「会計システム」なわけで…
とかなんとか言いながら、まずやるべきは「地学の再レポ」なんですけどね…
お帰りの際はぜひこちらをポチっとといただければオッサンが喜びます。