ニューズレター慶應通信12月号が届く。Amazonの荷物は届かない。
こんばんは。
早速、タイトルがおかしなことになってますね。
本日は11月末ということで、ニューズレター慶應通信が届く日です。
帰宅したらやっぱり届いてました。
今月は、通常号のほかに、偶数月ということで三色旗も届きました。
こいつが、ちょっとした時間つぶしに効果的!勉強に疲れた時とか、YouTube巡りに疲れた時など、軽い気分転換を知的好奇心を満たすことで行えるという、なんとも高貴な感じがたまりません。
今月のイスラム国に関する論文などは、タイムリーな話題で捗りそうです。
でもって、ニューズレターも忘れちゃいけません。今月は特に、「口座振替開始のお知らせ」という重要トピックが!
これで、来年以降、郵便局に行く手間が省けます。秋入学だから、学費振込も適用範囲ですし。年末に帰省した時に手続きしようっと。
さらにさらに、一番忘れてはいけない1月試験のお知らせもきっちり押さえます。今回は5科目受験予定ですが、持込可は1科目のみ。大丈夫かいな…
と、ここまでは予定通り届いたもののお話し。
今日、届くはずだったものが届かないという事件も起きました。
事の始まりは、今朝Amazonでネクタイ用のハンガーをぽちったこと。
Amazon Student会員ですから、当然のごとく「当日お急ぎ便」を選択します。
でもって、Amazonさんからも「今日配達するやで~」とメールが届きます。
ここまではいつも通り。
そうこうしているうちに帰宅すると、不在連絡票が。
安い商品だったためか、配送業者がネコさんでもゆうさんでもなく、某デリバリープロバイダ。そこには「宅配BOXに入れといたった」との表示が。
…ワシ、宅配BOX利用してへんがな(´・ω・`)
同じく投函された宅配BOXの伝票見ると、やっぱり前の住人の『女性』の名前が。
早速、コールセンターにTELです。すると、「お客様が利用している宅配BOXに入れたのであとは知らん(意訳)」とのお答え。
あー、そうですか。そう来ますか。じゃあ、レビューのつもりでいきますが、かまいませんね。
max「では、おたくのミスではないという見解ですね。」
業者「はい。確実に投函しました。」
max「宅配BOXの伝票に女性の名前が書いてあります。一方、おたくの不在連絡票には、私の男性名が書いてあります。これはどういうことでしょうか?」
業者「投函の際は、部屋番号しか情報がないので分かりません。」
max「宅配BOXを開ける際、確認画面に住人の氏名が表示されます(これは試してみて確認済み)が、情報が不足しているとはどういったことを指しますか?」
業者「…対応策を検討します。」
最初っからウソはつきなさんなよ、もう。
さらに続きがありまして…
業者「明日、対応させていただきます。今日は営業時間外ですので。」
max「分かりました(納得してないけど)。ちなみにどのように対応されますか?」
業者「多分、こちらから宅配BOX業者に電話して、開けてもらうことになると思いますが、詳しいことは分かりません。」
max「…はぁ、分かりました。確実に届けてください。」
もうね、どうしてくれようかと。
アンタんとこの誤配でしょーが。営業所は目と鼻の先でしょーが。
詳しい対応案が分かりません?キミ、コンサルやったらパンパンやで!(©オール巨人)
今回はハンガーなんで小さい話ですが、マイナンバーとかレポートで同様の事態が起きないことを祈るのみです…
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